最近は本を借りることが多くなってます。図書館も利用するようになりました。ついに「0円」での読書となります。高いお金払って本を買ってた自分にさらば・・・・・・。
というわけで(?)一気に「
亜愛一郎の狼狽」を読みました。
雲や虫など奇妙な写真を専門に撮影する青年カメラマン亜愛一郎は、長身で端麗な顔立ちにもかかわらず、運動神経はまるでなく、グズでドジなブラウン神父型のキャラクターである。ところがいったん事件に遭遇すると、独特の論理を展開して並外れた推理力を発揮する。作家・泡坂妻夫のデビュー作「DL2号機事件」など全8話を収録した。
時間も時間なので2つだけ紹介します。
■ DL2号機事件 本書冒頭の事件。泡坂妻夫さんのデビュー作だそうです。
衝撃を受けたのは、
犯人が僕と同じ考えをしていることでした。
もちろん犯人さんは僕よりも極端でしたが意外とショックでしたね。・・・・・・なんでだろう。
「伏線がさえる」と言われて借りた本書ですが、そうでもなかったです。明らかに伏線だろうと思われる箇所が1つ。それとポツポツ現れる小さな出来事とを照らし合わせると、とある真相にたどり着くはず。それでも、最後の展開は想定外でした。ただ、ここまで来ると少しやりすぎのような・・・・・・?
■ 黒い霧 一番
人間が壊れていた作品。
雪合戦さながらにケーキや豆腐を投げ合う様子を想像すると、なんともユニーク。真相もそれに負けじと意外なものでした。亜愛一郎の洞察力には脱帽です。(当たり前か)
・・・・・・眠いのでここまで。我ながら何とも中途半端。だがもう一冊感想を書かなきゃいけない。最後に、呼ぶべき名作だと言っておきましょう。
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